おばあちゃんの匂いって何?!【記入者:まえぽん】
はいはぁーい♪深夜更新魔・まえぽんです。
『萬里は祈祷師』も第2の人生に入りましたね(*^^*)
読んでますか?
まえぽん、読んでます( ´ ▽ ` )ノ
結構、早めに読みます。
第2の人生は、萬里さんが祈祷師として活動するに至るところになるのかな??
あ、あこさんが感想を上げてくれてたけれど、先日、『たましいの系図』基礎編の2回目がありました。
講座や座談会では、司会進行/タイムキーパーを担当しているまえぽん。講座の流れを整理していた最中…そのテーブル近くにいた萬里さん
スンスン♪スンスン♪
「ねえ、おばあちゃんの匂いしない?」
え?おばあちゃんの…匂い?ですかぁ??
皆さん、わかります?おばあちゃんの匂い??
まえぽん、全然わかんなくて、何度スンスンしてもそんな香りはひとつもなく…
「今日は香水をつけてるけど、それ?」
「違うっちゃん。そんなんじゃなくて、おばあちゃんの~」
わからんっちゅうねんっ!
「まえぽんからする…」
(°д°)ふぁ!?
「それ、どういうこと?おばあちゃん、連れてきてるってこと??」
「あんこ、食べたくない?」
食べたくないし、匂いもせんしww
結局、講座が終わっても。ずーっとおばあちゃんの匂いがしていたらしい…。
「いるかいないかなんて分かんないし、いたければ害を及ぼさないかぎりいてもいいや」
考えたってわかんないことなんか、考えるだけ無駄だわいっ☆
萬里さんの車で郵便局付近に送ってもらって、おつかれさまぁ~で別れたあと…しばらくして。
「おばあちゃん、置いていったやろ」
知らんし( ´ºωº` )ポカーン
連れてたことも知らなきゃ、置いてくも何も、おばあちゃんが残ることを選んだんだいっ(ㆆ_ㆆ)
そんなこんなで、まえぽん、たまにどなたかとご一緒にワイワイしてることがあるらしいけれど、気づかない(笑)