バンリの箱庭

あの世とこの世とその狭間:萬道研究会

富の行方

AIが台頭し、人の仕事がなくなりつつある。

 

富は一局に集まり、貧富の差が広がる。

 

そうなった時、富が人々に分配され、誰もが仕事をしないで生活をするような世界ができる。

 

毎月、必要なものが与えられ、富が労働の対価ではなくなる。

 

しかし、果たしてそれでよいのか?と思います。

 

働かないで対価を得る世界になった時、国民の大半を待ち受けているのは、堕落しかない。