バンリの箱庭

あの世とこの世とその狭間:萬道研究会

2018/05/20『たましいの系図』実践編① 【記入者:まえぽん】

はいはぁーいっ!通称が『ぬりかべ』になりつつあるまえぽんです。

先日行われた実践編第1回のご報告をば( ´ ▽ ` )ノ

 

実践編って何するのー?ってとこからなんですけど、基礎編では見えない世界の理解を正しく深めてもらうことを目的にしていて、そこからの実践編なので、日常的に実践していける内容を教えてもらう内容です。

 

えっと…能力者育成講座ではないです!断じて、そういう力は育成してない(笑)

 

ただ、みんな元から備わっている与えられた感覚を使えているかな?って確認と、それを正しく認識して使うこととテーマに添った考え方や捉え方って感じ。

 

今回のテーマは『生)視覚・見えたらどうする?!』

 

「私、見えないから関係ないか♪」ってことじゃなくてね、私たちが見えないことをいいことに「見える」という人たちから、ホントか嘘かわかんないことも言われたりするじゃない?んで、そーいう時はどーしたらいいのよ?ってことを楽しく解説してくれるの。

 

あと、生って主題から、『生きる』ってことはどういうことなのか?っていうのをね学びました。あ、もちろんね、生きるということは十人十色だから、萬道研究会としての考え方みたいなことね。

 

えっと、なんか、もっとちゃんと見たり感じたりしたいなってことと、ちゃんと生きることを考えようって思った!←感想がざっくり過ぎるww

 

いや、もう内容が盛りだくさんすぎて、脳みそがパンパンになったの!

どっちかっていうと右脳の方がパンパンしてたww

 

次回の『たましいの系図』実践編は『老)聴覚・仏壇、墓の意味扱い』です。

連続の参加じゃなくても大丈夫ですし、実践編からの参加でも充分に学べる内容ですから、ピピンと来た方は「我こそは~♪」とお申し込みください。

 

萬道研究会の『ぬりかべ』こと『まえぽん』会場で待ってまぁーす☆

 

あ、今回も報告なんだかなんなんだかみたいな内容になってる?(笑)